コストコのプレスンシールをレビュー|値段・使い方・密着力・冷凍保存で使ってみた感想

コストコで購入したGLAD Press’n Seal(プレスンシール)の密着力や冷蔵・冷凍保存での使い方を紹介するアイキャッチ画像 コストコ

コストコで買えるラップとして気になっていた「GLAD Press’n Seal(グラッド プレスンシール)」を購入しました。

普通のラップと何が違うのか、ちゃんと密着するのか、使いづらいところはないのかが気になりますよね。

実際に使ってみると、お椀や皿への密着力はかなり強く、汁物の冷蔵保存や鶏肉の冷凍保存に便利でした。一方で、箱が大きいことや、付属カッターで少し切りづらいことは注意点です。

この記事では、コストコで購入したプレスンシールについて、値段・使い方・密着力・冷凍保存で使ってみた感想をまとめます。

コストコで購入したGLAD Press’n Seal(プレスンシール)3本セットの外箱

コストコで買ったラップは「GLAD Press’n Seal」

コストコで購入したのは、GLADの「Press’n Seal(プレスンシール)」です。コストコの値札には「GLAD プレスアンドシール 多用途フード保存ラップ 43.4m×3」と記載されていました。

普通のラップとの違いは、フィルムの片面が少しペタッとしていて、押さえると食器や食品に密着しやすいことです。購入した商品の基本情報をまとめると、以下のとおりです。

項目内容
商品名GLAD Press’n Seal
内容量3本セット(1本あたり幅30cm×長さ43.4m)
外箱サイズ高さ84mm×奥行81mm×幅313mm
1箱の重さ約297g
GLAD「Press’n Seal(プレスンシール)」の基本情報

外箱サイズと1箱の重さは、筆者の実測値です。

GLAD Press’n Seal(プレスンシール)1箱の重さが約297gであることをスケールで確認

プレスンシールの特徴|普通のラップと違って“押して密着”する

プレスンシールは、普通のラップのように「かぶせるだけ」ではなく、手で押して密着させるタイプの保存ラップです。片面が少しペタッとしていて、皿やお椀のふちを指でなぞるように押さえると密着しやすくなります。

普通のラップよりも密着力を重視したいときに使いやすい一方で、サッと引き出して切る使い心地は少し違います。

ベタベタする面は食品に触れても大丈夫?

プレスンシールは、片面に少しペタッとした感触があります。食品に直接触れて大丈夫なのか、気になる方も多いと思います。

Glad公式FAQでは、Press’n Sealを含むGladのラップ成分は、食品への使用についてFDAに承認されていると案内されています。また、粘着剤は果物や野菜のラベルにも使われるものと説明されています。

そのため、通常の食品保存として使う分には過度に心配しなくてよさそうです。

電子レンジ対応|加熱時は蒸気を逃がす

外箱には電子レンジ対応の表記もあります。ただし、加熱時は角を1か所めくって蒸気を逃がし、油分や糖分の多い食品に直接触れさせないよう注意書きがあります。

実際に使って感じたメリット

ここからは、実際に使って便利だと感じた点を整理します。一般的なラップとの違いを感じたのは、皿やお椀への密着力と、冷蔵・冷凍保存での使いやすさです。

お椀や皿への密着力がかなり強い

プレスンシールの特徴は、お椀や皿への密着力です。

ふちの部分を指で押さえると、普通のラップよりもしっかり貼りつきます。実際に汁物を入れたお椀に使って軽く傾けてみましたが、今回試した範囲ではこぼれませんでした。

ただし、保存容器のように完全密閉できるわけではありません。横倒し保存や持ち運びではなく、冷蔵庫内での一時保存に使うのが安心です。

汁物を冷蔵保存したいときに便利

味噌汁やスープが少し残ったときの、容器ごと冷蔵庫に入れたい場面では、プレスンシールはふちに密着しやすいので、普通のラップより安心感があります。短時間の一時保存なら、かなり使いやすいと感じました。

鶏肉などを包んで冷凍保存しやすい

鶏肉を小分けして冷凍したいときにも使いやすいです。

フィルム同士を押さえるように包むと、食材に沿って密着しやすくなります。普通のラップより、包んだあとのフィット感があります。肉や魚を包むときは、プレスンシールで包んだあとに保存袋へ入れると、冷凍庫内でも扱いやすいです。

使ってわかったデメリット・注意点

便利に使えるプレスンシールですが、気になる点もあります。買う前に知っておきたいのは、箱の大きさと、付属カッターの切りづらさです。

箱が大きくて収納場所を選ぶ

プレスンシールの外箱は、普通のラップより大きめです。実際に測ってみると、高さ84mm、奥行81mm、幅313mmでした。1箱の重さは約297gです。

キッチンの引き出しやラップ収納ケースに入れたい場合は、先にサイズを確認しておくと安心です。

GLAD Press’n Seal(プレスンシール)の外箱サイズがわかる正面写真

付属カッターは少し切りづらい

使っていて気になったのは、付属カッターの切りづらさです。フィルムを引き出して切るときに、普通のラップのようにスパッとは切れにくいと感じました。

箱をしっかり持って、カッター部分にフィルムを押し当てるようにすると切りやすいです。慣れれば使えますが、ここは好みが分かれそうです。

コストコ・Amazon・カインズの価格を比較|1mあたりも計算

2026年5月24日にコストコ店頭で確認したGLAD Press’n Seal 3本セットの価格は、通常価格2,618円から540円引きの2,078円でした。

長さは43.4m×3本なので、合計130.2mです。1mあたりにすると、割引価格では約16.0円、通常価格では約20.1円になります。

コストコ店頭でGLAD Press’n Seal(プレスンシール)3本セットが2,078円で販売されている様子

Amazonでも同じ43.4m×3本の商品が販売されていました。2026年6月28日時点では、税込3,578円で表示されており、1mあたりは約27.5円です。

商品・購入先価格確認日価格長さ1mあたり
コストコ 割引価格2026年5月24日2,078円130.2m約16.0円
コストコ 通常価格2026年5月24日2,618円130.2m約20.1円
Amazon表示価格2026年6月28日3,578円130.2m約27.5円
カインズ 食品ラップ2026年6月28日248円50m約5.0円

今回の価格だけで比べると、コストコ店頭の割引価格が安く、通常価格でもAmazon表示価格より1mあたりは安い計算です。

カインズの食品ラップは普通のラップなので、プレスンシールとは用途が違います。ただ、普段使いのラップと比べたときの価格感もわかるように、参考として表に入れました。

1mあたりの安さを重視するなら、カインズのような普通のラップの方が向いています。一方で、皿や食品への密着力、冷蔵・冷凍保存のしやすさを重視するなら、プレスンシールを選ぶ価値があります。

プレスンシールはどんな人におすすめ?

プレスンシールは、普通のラップよりも密着力を重視したい人に向いています。

特に、残り物を皿やお椀ごと冷蔵保存したいときや、肉や魚を小分けして冷凍したいときに便利です。ふちを押さえると密着しやすいので、普通のラップで端が浮くのが気になる人には使いやすいと思います。

一方で、箱が大きく、付属カッターも少し切りづらいです。ラップをサッと切って手早く使いたい人や、収納のコンパクトさを重視する人には合わない可能性があります。

  • 残り物を皿やお椀ごと保存したい人におすすめ
  • 肉や魚を小分け冷凍したい人にも使いやすい
  • 切りやすさや収納性を重視する人は注意

まとめ|密着保存・冷凍保存をよくするなら買う価値あり

コストコで購入したGLAD Press’n Sealは、普通のラップよりも密着力を重視したい人に向いている商品でした。

実際に使ってみると、お椀や皿にしっかり密着しやすく、汁物の一時保存や鶏肉の小分け冷凍に便利です。普通のラップでは端が浮きやすい場面でも、ふちを押さえることで安定しやすいと感じました。

価格面では、2026年5月24日時点のコストコ店頭価格が通常2,618円、割引時は2,078円でした。割引時は1mあたり約16.0円なので、店頭で見かけたタイミングで買えるなら、価格面でも比較しやすいです。

一方で、箱が大きいこと、付属カッターが少し切りづらいことは注意点です。収納のしやすさや、ラップの切りやすさを重視する人は、買う前に確認しておくと安心です。

密着保存や冷凍保存をよくする家庭なら、コストコで見かけたときに試す価値はある商品だと思います。

コストコで購入したGLAD Press’n Seal(プレスンシール)3本セット
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