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kensenブラックナイツをレビュー|バリカンとの違いと剃り味

kensenブラックナイツのスキンヘッドシェーバー実機レビュー。剃り味やバリカンとの違い、実測3分の結果を紹介。 商品レビュー

スキンヘッドにするなら、バリカンと専用シェーバーのどちらがいいのだろう?

これまでパナソニックのバリカン「ER-GF41」で頭を刈っていましたが、もっと短く、手軽に剃りたいと思い、kensen(ケンセン)のスキンヘッドシェーバー「ブラックナイツ」をAmazonで購入しました。

2026年10月18日に届いてから約3週間。実際の剃り味や充電の持ち、バリカンとの違いを、写真と実測結果を交えてレビューします。

kensenブラックナイツの本体と外箱、USBケーブル、説明書、清掃用ブラシ

kensenブラックナイツを3週間使った結論

結論からいうと、バリカンより短く剃れて、頭の手入れがずいぶん楽になりました。 特に気に入っているのは、剃りやすさとバッテリーの持ちです。

2026年11月に、前回から2日伸びた髪を実際に剃り、カット時間とバッテリー消費を測定してみました。

測定項目実測結果
前回のカットから2日
カット時間3分0秒
カット範囲頭全体+襟足の産毛
バッテリー残量59%→57%
バッテリー消費2ポイント
購入後の充電回数0回

頭全体だけでなく、首の方まで剃って3分。毎回同じ時間で終わるわけではありませんが、この手軽さは予想以上でした。

一方で、カミソリで剃ったような完全なツルツルにはなりません。また、一方向に動かすだけでは剃り残しが出ることもあります。

そのため、短い髪を手軽に維持したい人にはおすすめですが、カミソリ並みの深剃りを求める人には物足りないというのが、実際に使ってみた感想です。

バリカンからブラックナイツに買い替えた理由

私の場合、前と頭頂部の髪が薄くなっている一方で、横と後ろの髪は元気に伸びてきます。

そうすると、髪が少ない部分と多い部分のコントラストが目立ってしまうんですよね。

だったら、いっそのこと全体を短くしてスキンヘッドにした方が、すっきり清潔感のある印象になるのではないかと考えました。

これまで使っていたのは、パナソニックの「ER-GF41」というバリカンです。

パナソニックのバリカンER-GF41とkensenブラックナイツを並べて比較

ER-GF41でも短く刈ることはできましたが、困っていたのがバッテリーの持ち。

私の使い方では2回に1回ほど充電が必要で、うっかり充電を忘れると、刈りたいときに使えないことがありました。

また、バリカンよりも短く剃ってみたいという気持ちもありました。

そこで、手に持って頭の上を滑らせるように使えるスキンヘッドシェーバー、kensen ブラックナイツを購入したわけです。

スキンヘッドシェーバー「ブラックナイツ」はツルツルに剃れる?

スキンヘッドシェーバーを選ぶとき、やはり気になるのは剃り味です。

実際に使ってみると、バリカンとは剃り方も仕上がりも違いました。

バリカンより短く剃れるが、カミソリほどではない

以前のバリカンで刈った後にブラックナイツを使い、仕上がりを比較してみました。

写真も撮ってみたのですが、見た目ではほとんど違いがわかりません。

ところが、頭を手で触ってみると明らかに違います。ブラックナイツで剃った方が、毛が短くなっていることを実感できました。

私の感覚では、ブラックナイツで剃って2日ほど経ったときの毛の長さが、以前のバリカンで刈った直後に近い印象です。

もちろん髪の伸びる速さには個人差があるため、あくまでも私の場合の参考情報です。

なお、カミソリで剃ったときのような完全にツルツルした状態にはなりませんでした。

バリカンより深く剃りたいけれど、カミソリで毎回剃るのは面倒という人には、ちょうどよい選択肢だと思います。

ヘッドが動くので頭の形に合わせやすい

kensenブラックナイツの可動式シェービングヘッドを親指で押して角度を変えた様子

ブラックナイツのヘッドは、頭の丸みに合わせて角度が変わる構造です。

実際に親指で押してみても、個々のヘッドが動くことがわかります。

複数の円形の刃が並んでいるため、一度に広い範囲を剃れるのも便利なところ。

以前のバリカンでは刈る方向を意識していましたが、ブラックナイツは前後左右に動かしながら剃れるので、後頭部も処理しやすくなりました。

スキンヘッドシェーバーのkensenブラックナイツを片手で持った様子

本体は手のひらに収まるサイズで、持ち替えたり方向を変えたりするのも簡単です。

一往復だけでは剃り残しが出る

ただし、ヘッドが大きいからといって、一度滑らせるだけですべてきれいに剃れるわけではありません。

同じ向きに一往復させるだけだと、円形の刃と刃の間に当たる部分で剃り残しが出ることがあります。

実際には、方向を変えながら何度か動かすことで、満遍なく剃ることができました。

これは使う前に知っておきたいポイントです。

襟足の産毛まで剃れるのが便利

使ってみて意外だったのが、襟足の産毛も処理できることです。

以前のバリカンでは産毛をうまく刈れなかったため、最後にカミソリで剃っていました。

ブラックナイツなら、頭を剃るついでに首の方まで動かすだけで処理できます。

道具を持ち替える必要がなくなったことも、時短につながっています。

カット時間を実測!襟足まで3分で剃れた

今回は、実際にどのくらい時間がかかるのか測ってみました。

条件は、前回のカットから2日経った状態。ブラックナイツの電源を入れてから、頭全体と襟足の産毛を剃り終わるまでの時間です。

結果は約3分でした。

以前のバリカンでは方向を意識しながら刈り、襟足の産毛は別途カミソリで処理していました。

ブラックナイツなら、その一連の作業を1台で済ませられます。

ER-GF41のカット時間は計測していないため、何分短縮できたかまでは比較できませんが、使っている感覚としては明らかに手早くなりました。

2日に1回程度のペースでも、短時間で済むなら続けやすそうです。

バッテリーの持ちは?約3週間充電なしで使えた

剃り味と並んで満足しているのが、バッテリーの持ちです。

以前のバリカンで困っていた充電忘れの心配が、ブラックナイツでは大きく減りました。

開封時94%から約3週間、まだ充電していない

開封直後のkensenブラックナイツに表示されたバッテリー残量94%

10月18日に届いて開封したとき、バッテリーの残量表示は94%でした。

3分間の使用で59%から57%に

約3分間のカット前後で59%から57%に変化したバッテリー残量

11月7日のカットでは、使用前のバッテリー残量が59%、使用後は57%でした。

つまり、3分間のカットで表示上の残量は2ポイント減少したことになります。

普段は1回の使用で3〜4ポイント程度減ることが多かったので、今回の消費は少なめでした。

ただし、これは本体の残量表示を記録したもので、バッテリーの実容量や使用可能回数を測定した結果ではありません。

それでも、購入して約3週間、一度も充電せずに使えているという事実は、充電が面倒だった私にとって大きなメリットです。

掃除は簡単?お風呂でも使ってみた

毎回使うシェーバーだからこそ、剃った後の掃除も気になります。

マグネット式ヘッドは取り外しが簡単

kensenブラックナイツのマグネット式ヘッドを取り外した状態

ブラックナイツのヘッドはマグネットで取り付けられています。

そのため、ヘッドを取り外して内部にたまった剃りカスを捨てるのは簡単です。

私は使用後、毎回ヘッドを外して剃りカスを落としています。

なお、現時点では水洗いまではしていません。水洗いのしやすさや、長期間使ったときの汚れのたまり方は、今後確認したいところです。

洗面台よりお風呂で使う方が気楽

普段はお風呂で頭を剃っています。

一度、洗面台に頭を突き出して剃ってみたこともありますが、少し毛が洗面台に落ちてしまいました。

後片付けが気になるなら、お風呂で剃る方が私には合っています。

濡れた手で本体を触っても、これまでの使用では問題はありませんでした。ただし、水に沈めるなど、防水性能の限界を試したわけではありません。

水洗いの方法や使用上の注意は、付属の説明書に従ってください。

ER-GF41とブラックナイツを比較

実際に両方を使ってみた違いをまとめました。

比較項目Panasonic ER-GF41kensen ブラックナイツ
本体形状細長いバリカン手に収まるシェーバー
剃り方刃を一定方向に動かしていた方向を変えながら剃れる
剃った後の手触り毛の感触が残るより短く剃れた感触
襟足の産毛別途カミソリを使っていた本体だけで処理できた
カット時間未計測3分(実測1回)
バッテリー私の使い方では約2回に1回充電購入後約3週間充電なし
掃除刃の手入れが必要マグネット式ヘッドを外せる

※比較は私が使用した個体・条件での体験です。ER-GF41は以前から使用していた製品のため、新品同士の比較ではありません。

ER-GF41は一般的なヘアカットに使えるバリカンで、アタッチメントを使って刈る長さを調整できるのが特徴です。

一方、ブラックナイツは、髪を短く剃って維持する用途に向いています。

つまり、髪型を整えるならバリカン、スキンヘッドを維持するなら専用シェーバーという使い分けが、自分にはしっくりきました。

使ってわかったブラックナイツのデメリット

満足度は高いものの、購入前に知っておいた方がよい点もあります。

カミソリほど深剃りできない

バリカンより短く剃れますが、完全にツルツルになるわけではありません。

カミソリのような仕上がりを最優先する人は、期待と違う可能性があります。

剃り残しを防ぐには何度か動かす必要がある

一方向に滑らせるだけでは、刃の間に剃り残しが出ることがあります。

角度や方向を変えながら満遍なく動かす必要があり、ただ一度なでるだけで完了するものではありません。

髭剃りの代用にはならなかった

頭だけでなく髭にも使えたら便利だと思い、髭剃りとしても期待していました。

しかし、普段カミソリで深剃りしている私にとっては、仕上がりが物足りませんでした。

少なくとも私の場合、普段の髭剃りを置き換えることはできません。

ブラックナイツの商品情報と付属品

【画像⑧:外箱・本体・USBケーブル・説明書・清掃用ブラシ】

今回Amazonで購入したのは、kensenのブラックナイツ スキンヘッドシェーバーです。

項目内容
メーカーkensen
シリーズS15
本体型番FK-8750
充電端子USB Type-C
剃刃手元の実機は円形の刃が6つ
ヘッド可動式・マグネット着脱式
付属品本体、USBケーブル、説明書、清掃用ブラシ

付属ケーブルはUSB Type-AとType-Cを接続するタイプでした。

なお、販売店の商品説明にはヘッド数の表記が異なるものもあります。購入時は商品写真や型番を確認することをおすすめします。

ブラックナイツはこんな人におすすめ

約3週間使った経験から、次のような人にはブラックナイツが合っていると思います。

おすすめできる人

  • バリカンよりも短く剃りたい人
  • スキンヘッドの手入れ時間を減らしたい人
  • 襟足の産毛まで1台で処理したい人
  • こまめな充電が面倒な人

おすすめしにくい人

  • カミソリ並みのツルツルを求める人
  • 一度なでるだけで剃り終えたい人
  • 髭剃りも完全に兼用したい人
  • 刈る長さを細かく調整したい人

スキンヘッドの維持を手軽にする目的なら、十分検討する価値がある製品です。

ただし、刃の耐久性や長期間使ったときの剃り味の変化は、まだ評価できません。今後も使用を続け、気づいたことがあれば追記する予定です。

まとめ|バリカンからの乗り換えに満足

kensen ブラックナイツに買い替えて、頭の手入れがずいぶん気楽になりました。

今回のレビューで特に伝えたいのは、次の3点です。

  • 時短:2日ぶりのカットで、襟足の産毛まで実測3分
  • 充電の持ち:購入後約3週間、一度も充電せず使用できた
  • 剃り味:バリカンより短く剃れるが、カミソリほどツルツルにはならない

完全な深剃りには限界がありますが、私のように横や後ろの髪が伸びるたびに短く整えたい人には、便利なシェーバーだと感じています。

購入前には、最新の価格・商品仕様・付属品を確認してみてください。

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