コストコで販売されている冷凍の「豚ばらねぎ間串」を、COSORIのノンフライヤーで焼いてみました。
今回試して分かったのは、200℃で長時間焼き続けるより、6分ほどで一度焼き加減を確認するのがポイントということ。
うまく焼けたときは豚バラがジューシーで、長ねぎにも香ばしい焼き目がつきました。
一方、表と裏を6分ずつ、合計12分焼いたところ、豚バラが固くなってしまいました。
この記事では、実際に成功した焼き方だけでなく、焼きすぎた失敗例や、調理後にどれくらい脂が落ちたのかまで写真とともに紹介します。
※商品パッケージの商品表示では「豚ばらねぎま串」と記載されています。

結論|COSORIなら豚ばらねぎ間串10本を200℃・6〜8分でおいしく焼けた
まず結論です。
今回、解凍した豚ばらねぎ間串10本をCOSORIで調理したところ、200℃で8分に設定し、4分経過したところで裏返し、6分時点で一度焼き加減を確認する方法がうまくいきました。
今回の設定はこちらです。
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| 本数 | 10本 |
| 状態 | 冷蔵庫で解凍 |
| 味付け | 塩こしょう |
| 予熱 | 予熱モード・200℃・4分・ファンスピード4 |
| 調理モード | ノンフライ |
| 調理温度 | 200℃ |
| ファンスピード | 5 |
| 設定時間 | 8分 |
| 裏返すタイミング | 4分経過後 |
| 焼き加減の確認 | 合計6分経過後 |
| 追加加熱 | 必要に応じて1〜2分 |
今回は6分の時点で中まで火が通っており、焼き色もちょうどよい状態でした。
もう少し香ばしく焼きたい場合は、そこから1〜2分追加するとよさそうです。

COSORIで豚ばらねぎ間串を焼く手順
今回使った豚ばらねぎ間串は冷凍商品です。味付けはされていないので、今回はシンプルに塩こしょうだけで焼きました。
冷蔵庫で解凍する
豚ばらねぎ間串は40本入りで、10本ずつ4袋に分かれています。今回は夕食に3人で食べるため、2袋20本を冷蔵庫へ移して解凍しました。残りの2袋はそのまま冷凍保存しています。
袋の中で串同士がガチガチにくっついているわけではなく、1本ずつ取り出しやすいのも便利でした。


200℃・4分で予熱する
COSORIを予熱モードにして、200℃・4分、ファンスピード4で予熱しました。

今回は掃除を少しでも楽にするため、バスケットの底にCOSORIのノンフライヤー調理用紙を敷き、その上にクリスパープレートをセットしています。

10本並べて塩こしょうする
予熱後、解凍した豚ばらねぎ間串をクリスパープレートに並べます。
実際に並べてみると、10本でクリスパープレートがほぼいっぱいになりました。

重ならないように並べ、その上から塩こしょうを振ります。

豚ばらねぎ間串自体には味付けがされていないので、好みに合わせて味付けできるのも使いやすいところです。
200℃・8分に設定し、4分で裏返す
ノンフライモードを選び、200℃・8分、ファンスピード5に設定してスタートします。
4分経過したところで一度バスケットを開けて確認しました。
この時点で豚肉の色は変わり、下面にも火が入っていましたが、焼き色はまだ少し控えめです。

ここですべての串を裏返し、再び加熱します。

合計6分で一度焼き加減を確認する
裏返してからさらに2分、合計6分焼いたところで一度停止して確認しました。
豚バラにも長ねぎにも焼き色がつき、今回の串は中まで火が通っていました。

この時点で十分おいしそうに焼けていたので、6分をひとつの確認ポイントにするのがおすすめです。
焼き色が足りなければ、そのまま1〜2分追加します。
最初から長時間焼き切るのではなく、途中で状態を確認した方が焼きすぎを防ぎやすいです。
焼き上がりはジューシーで長ねぎも香ばしい
うまく焼けた豚ばらねぎ間串は、豚バラの表面にほどよい焼き色がつきながら、中にはジューシーさが残っていました。
長ねぎにもところどころ香ばしい焼き目がついています。
塩こしょうだけのシンプルな味付けですが、豚バラの脂と長ねぎの組み合わせにはこれだけでも十分でした。

また、豚バラや長ねぎがクリスパープレートに貼り付くこともなく、焼き上がった串はスムーズに取り出せました。
COSORIに入れて途中で一度裏返すだけなので、フライパンで10本を順番に焼くよりも調理中につきっきりにならなくて済むのも便利です。
失敗例|200℃で表裏6分ずつ焼くと焼きすぎて豚バラが固くなった
今回は最初からうまくいったわけではありません。
別の10本では、200℃・ファンスピード5で片面を6分焼き、裏返してからさらに6分焼いてみました。
合計12分です。
焼き上がりを見ると、豚バラも長ねぎもかなり濃い焼き色になりました。

食べられないほど真っ黒に焦げたわけではありませんが、うまく焼けた方と比べると明らかに火が入りすぎており、豚バラの肉が固くなってしまいました。

2皿を並べてみると違いはかなり分かりやすく、6分で確認した串には脂の照りが残っているのに対し、12分焼いた串は全体的に濃く焼けています。
この失敗から分かったのは、豚ばらねぎ間串は「しっかり焼こう」と時間を長くしすぎない方がよいということ。
200℃で8分に設定して4分で裏返し、まず6分で確認する。
これが今回試した中では一番失敗しにくい焼き方でした。
豚バラの脂はかなり落ちた!調理用紙を使った後片付けも紹介
豚ばらねぎ間串を焼いて驚いたのが、調理後に落ちていた脂の量です。
クリスパープレートの下を見ると、豚バラから出た脂がかなり溜まっていました。

ノンフライヤーなら豚バラから出た脂がクリスパープレートの下へ落ちるため、焼いている間ずっと肉が脂に浸かった状態になりにくいのはいいところです。
調理用紙だけでは脂をすべて受け止めきれなかった
今回は掃除を楽にしたくて、クリスパープレートの下にノンフライヤー調理用紙を敷きました。
調理後にプレートを外してみると、調理用紙には豚バラから出た脂と焦げ汚れがかなり付着しています。

ただし、脂の量が多かったため、調理用紙だけですべてを受け止めることはできませんでした。
用紙の外側からバスケット底にも脂が流れています。

調理用紙を使えばバスケットがまったく汚れない、というわけではありませんでした。
バスケットに落ちた脂はキッチンペーパーで簡単に拭き取れた
一方で、調理用紙を外してみると、焦げた汚れの多くは用紙側に残っていました。
バスケット底に残っていたのは主に液状の脂です。
その脂をキッチンペーパーで拭き取ると、それだけでかなりきれいになりました。

豚バラ料理なので脂はたくさん出ますが、焦げついた汚れをゴシゴシ落とす手間が少なかったのは助かりました。
コストコの豚ばらねぎ間串は10本×4袋で使いやすい
今回購入したコストコの豚ばらねぎ間串は、全部で40本入りです。箱は大きいですが、中身は10本ずつ4袋に分けられています。
40本入りでも10本ずつ小分けになっている
40本すべてを一度に解凍する必要はありません。今回は20本だけ冷蔵庫で解凍し、残り20本は冷凍庫へ戻しました。
さらに1袋の中でも串同士が固まっておらず、1本ずつ扱いやすい状態でした。家族の人数に合わせて必要な分だけ使いやすいのは、冷凍庫にストックする商品として便利です。
ちなみにCOSORIでは10本でクリスパープレートがほぼ埋まったため、1袋10本がちょうど1回分になりました。
味付けなしなので好みの味で焼ける
商品表示を見ると、豚ばら肉はカナダ産、ねぎは国産です。味付けはされていません。

今回は塩こしょうだけで焼きましたが、焼き上げてからタレを絡めたり、好みのスパイスを使ったりしても楽しめそうです。
まずはシンプルな塩こしょうで焼くと、豚バラと長ねぎそのものの味を楽しめました。
クーポンで500円引きの1,998円で購入
購入したきっかけは、コストコのクーポンに掲載されていたことでした。
購入時は通常2,498円のところ、500円引きの1,998円。
40本入りなので、割引価格なら1本あたり約50円です。
10本ずつ小分けされていて冷凍保存もしやすいため、クーポンをきっかけに試してみるには買いやすい商品でした。
※価格や割引内容は購入時点(2026/8/15)のものです。
今回使った COSORI TurboBlaze 6.0L ノンフライヤー
今回の豚ばらねぎ間串は、普段使っているCOSORIのノンフライヤーで調理しました。

COSORIでは温度と時間だけでなく、調理モードやファンスピードも設定できます。
今回使用したのは「ノンフライ」モード。
200℃・ファンスピード5で熱風を当てることで、10本まとめて焼きながら豚バラから出た脂をクリスパープレートの下へ落とすことができました。
フライパンのように何本も順番に返し続ける必要はありませんが、今回のような串焼きは途中で一度裏返した方が両面を香ばしく仕上げやすいです。
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まとめ|コストコの豚ばらねぎ間串はCOSORIならまず6分で確認
コストコの冷凍「豚ばらねぎ間串」をCOSORIで焼いてみたところ、今回うまくいったのは200℃・ファンスピード5で8分に設定し、4分で裏返す方法でした。
その後さらに2分焼き、合計6分の時点で一度確認すると、豚バラは中まで火が通り、長ねぎにもほどよい焼き色がついていました。
もっと香ばしくしたければ、そこから1〜2分追加すれば調整できます。
反対に、表6分・裏6分の合計12分では焼きすぎて、豚バラが固くなってしまいました。
今回のポイントは、最初から長時間焼くのではなく、6分で一度確認することです。
10本まとめて焼けて、途中で一度裏返すだけ。
コストコの豚ばらねぎ間串をCOSORIで焼くときは、まず200℃・6分を目安に焼き加減を確認してみてください。
