妻の買い物に付き合ってコストコ札幌倉庫店を歩いていたところ、根が付いたまま販売されているサンチュを見つけました。

大きな葉を食べたあとも、そのまま育てられるのでは?
そう思ったぶきっちょなおじさんが、ダイソーの容器を加工して水耕栽培に挑戦してみました。
購入した当日は大きな葉をチョレギサラダにして食べ、残った株を栽培しています。この記事では、購入時の商品情報から容器の作り方、約9日後の様子まで紹介します。
この記事でわかること
- コストコの根付きサンチュの値段と食べた感想
- ダイソーの容器を使った水耕栽培の方法
- 購入から約9日後まで育ててみた結果
コストコの根付きサンチュを買ってみた
コストコ札幌倉庫店で、根付きサンチュを2026年6月27日に購入しました。まずは、値段や内容量、食べてみた感想を紹介します。
3株入りで値段は399円

購入した根付きサンチュは3株入りで、値段は399円でした。パッケージには静岡県産と記載されています。
根が付いた状態で袋に入っているため、普通のサンチュとは見た目から少し違います。袋から出してみると根がしっかり張っており、水耕栽培にも挑戦できそうに見えました。

大きな葉は20cm近くあり、最初から食べられる量もしっかりあります。
- 2026年6月27日に札幌倉庫店で購入
- 静岡県産のサンチュが3株入り
- 購入価格は399円
大きな葉はチョレギサラダに

購入した当日に、外側の大きな葉を収穫してチョレギサラダを作りました。
葉はシャキシャキとした食感で、サラダにしておいしく食べられました。食べる分を先に収穫できるので、再生栽培がうまくいかなかったとしても、普通の野菜として楽しめます。
ダイソーの容器で水耕栽培を始めた
水耕栽培には、ダイソーの「環境にやさしいコンテナボックス」を加工して使用しました。専用の水耕栽培キットではなく、身近な材料で作っています。
容器に3株を入れられる穴を開けた

コンテナボックスのふたに、サンチュの株を差し込むための穴を3か所開けました。光が水に入りにくくなるよう、ふたの上には保温用のシートも敷いています。

サンチュは根の周りに培地が付いた状態です。そのままふたに開けた穴へ差し込み、根が下の培養液に届くように設置しました。

容器を加工する手間はかかりましたが、3株をまとめて育てられるサイズになりました。
- ダイソーのコンテナボックスを使用
- ふたに3株分の穴を加工
- 根が培養液に届く高さで設置
微粉ハイポネックスを500倍で作ってしまった

肥料には、微粉ハイポネックス120gを購入しました。空いた2Lのミネラルウォーターのペットボトルを使い、水道水2Lで培養液を作っています。
今回は500倍になるように作りましたが、あとから公式情報を確認すると、微粉ハイポネックスを水耕栽培に使用する場合は1000倍が推奨されていました。水2Lなら使用量は2gが目安です。また、公式FAQでは1週間に1回、培養液をすべて交換する方法が案内されています。
500倍液を使った状態でも、7月6日時点では葉の成長を確認できました。ただし、公式の使用方法とは異なります。これから試す方は、1000倍で始めるのがよいでしょう。
購入から約9日後には葉が大きくなった


購入当日に外側の大きな葉を収穫すると、栽培を始めた直後はかなりすっきりした見た目になりました。
その後、窓際に置いて育てたところ、残していた内側の葉が少しずつ大きくなってきました。

最後の写真は、購入から約9日後となる7月6日に撮影したものです。購入時ほど大きくはありませんが、葉が広がり、再び収穫できそうな姿になっています。
まだ2回目の収穫までは確認していないため、現時点では「再生栽培に成功した」とは断定できません。今後も成長や収穫量を確認しながら、記事に追記していく予定です。
- 約9日間で内側の葉が大きくなった
- 500倍液でも今回は成長が確認できた
- 再収穫できるかは引き続き観察
まとめ|コストコの根付きサンチュは育てる楽しみもある
コストコの根付きサンチュは、購入時は3株入り399円で、購入した当日からシャキシャキした葉を楽しめました。
さらに、残った株をダイソーの容器へ移してみると、約9日後には葉が大きくなっています。妻の買い物に付き合って見つけた商品でしたが、食べるだけでなく育てる楽しみも見つかりました。
今回は培養液を500倍で作ってしまいましたが、公式推奨は1000倍です。失敗や勘違いも含めて、今後どこまで育つのか引き続き観察してみます。
