OpenFit Air SEレビュー!コストコで買った感想と音漏れ・デメリットを正直に解説

OpenFit Air SEを約1ヶ月使った正直レビューのアイキャッチ画像。音漏れ・バッテリー・メリット・デメリットを検証 コストコ

コストコでShokzのOpenFit Air SEを購入し、約1ヶ月使ってみました。私にとっては、はじめてのワイヤレスイヤホンであり、はじめてのオープンイヤー型イヤホンでもあります。

実際に使ってみると、通勤・散歩・庭作業・洗車など、いろいろな場面で音楽やYouTube Liveを楽しめるようになり、かなり快適になりました。コードから解放されるだけで、ここまで使いやすくなるのかと感じています。

一方で、地下鉄やバスのように周囲の音が大きい場所では音楽が聞こえにくく、音量を上げすぎると音漏れも気になります。

この記事では、OpenFit Air SEをコストコで購入して約1ヶ月使った感想をもとに、音質・音漏れ・バッテリー持ち・メリット・デメリットを正直にレビューします。

OpenFit Air SEはどんなイヤホン?コストコで買えるオープンイヤー型モデル

OpenFit Air SEは、SHOKZの耳をふさがないオープンイヤー型イヤホンです。

一般的なカナル型イヤホンのように耳の穴に入れるタイプではなく、耳にかけて使うタイプなので、音楽を聴きながら周囲の音も聞こえやすいのが特徴です。

私の場合は、コストコのクーポンで安くなっているタイミングで見つけて購入しました。通勤や散歩、庭作業、洗車など、「周りの音も聞きながら使いたい場面」と相性が良いイヤホンだと感じています。

OpenFit Air SEの基本情報|OpenFit Airとの違いも比較

OpenFit Air SEを調べていると、「OpenFit Airとは何が違うの?」と気になる人もいると思います。

そこで、コストコの商品ページに掲載されているOpenFit Air SEの情報と、Shokz公式サイトに掲載されているOpenFit Airの情報を比較してみました。

項目OpenFit Air SEOpenFit Air
確認したページコストコ商品ページShokz公式サイト
URLhttps://www.costco.co.jp/c/Shokz-Openfit-Air-SE-SKZ-EP-000052/p/71679https://jp.shokz.com/products/openfit-air
主な販売先コストコShokz公式サイトなど
タイプオープンイヤー型イヤホンオープンイヤー型イヤホン
BluetoothBluetooth 5.2Bluetooth 5.2
マルチポイントペアリング対応。最大2台まで接続可能対応。最大2台まで接続可能
連続使用時間約6時間6時間
充電ケース込み最大約28時間28時間
急速充電10分充電で約2時間使用可能10分充電で約2時間使用可能
防水・防滴IP54IP54
重量約8.7g約8.7g
対応コーデックSBC、AACSBC、AAC
マイクあり。CVC8.04つのENCマイク
OpenFit Air SEの基本情報とOpenFit Airとの比較

比較してみると、OpenFit Air SEとOpenFit Airは、再生時間・Bluetooth・重量・対応コーデック・マルチポイントペアリングなど、主要スペックがかなり近いことがわかります。このことから、OpenFit Air SEは「OpenFit Airのコストコ販売モデル」という位置付けと考えて良さそうです。

コストコのクーポン利用で13,580円で購入

私がOpenFit Air SEを購入したのは、2026年5月のゴールデンウィーク時期です。

コストコ店舗で販売されていて、ちょうどクーポン対象になっていました。店頭表示では通常価格16,980円から3,400円OFFとなっており、購入価格は13,580円でした。

  • 購入時期:2026年5月のゴールデンウィーク
  • 購入場所:コストコ店舗
  • 通常価格:16,980円
  • クーポン値引き:3,400円OFF
  • 購入価格:13,580円

OpenFit Air SEの音質レビュー|静かな場所なら十分楽しめる

OpenFit Air SEはオープンイヤー型なので、購入前は「音が軽いのでは?」と思っていました。

実際に使ってみると、静かな場所で聴く分には十分満足できる音質です。耳をふさがないイヤホンとして考えると、想像していたよりもしっかり音楽を楽しめました。

静かな場所では低音もしっかり聞こえる

自宅や静かな場所で使う分には、低音も思っていたよりしっかり聞こえます。

私が普段比較対象にしているのはAppleのEarPodsですが、静かな場所で音楽を聴く限りでは、大きく不満を感じることはありませんでした。

耳をふさがないので、カナル型イヤホンのような密閉感はありません。それでも、ブログを書きながら音楽を流したり、YouTube Liveで情報収集したりする用途なら十分楽しめます。

  • 低音も思っていたよりしっかり聞こえる
  • 静かな場所なら音質に大きな不満はない

ただし騒音が大きい場所では聞こえにくい

一方で、周りの音が大きい場所では音楽が聞こえにくくなります。

たとえば、車が近くを通る場面では、音楽が一時的に聞こえにくくなります。地下鉄やバスの中でも、音楽をしっかり聴く用途にはあまり向いていないと感じました。

音量を上げれば聞こえやすくなりますが、オープンイヤー型なので音漏れも気になります。私は音漏れさせたくないので、地下鉄やバスでは無理に音量を上げて使うことは避けています。

OpenFit Air SEは、音に没入するイヤホンというより、周囲の音を聞きながら“ながら聴き”するイヤホンだと思った方がよさそうです。

  • 騒音が大きい場所では音楽が聞こえにくい
  • 地下鉄やバスでしっかり聴く用途には向きにくい

OpenFit Air SEの音漏れは?家族に横で確認してもらった感想

OpenFit Air SEはオープンイヤー型なので、音漏れはゼロではありません。ただ、私の使い方では、音量を上げすぎなければ大きく気になるほどではありませんでした。

iPhoneの音量3くらいなら家の中では気になりにくかった

私の場合、iPhoneで音量ボタンを0の状態から3回上げたくらいがちょうどよい音量でした。この状態で、無音の家の中で家族に横に立ってもらったところ、「音はしているけれど、気になるほどではない」とのことでした。

もちろん環境や感じ方によって変わりますが、iPhoneの音量3程度であれば、無音の環境でも音漏れは気になりにくいと感じました。

音量を上げすぎると音漏れには注意

ただし、OpenFit Air SEは耳をふさがないオープンイヤー型イヤホンです。音量を上げれば、その分まわりに音が聞こえやすくなる可能性はあります。特に、静かな室内や公共交通機関では、カナル型イヤホンより音量に気をつけた方がよいと感じました。

  • オープンイヤー型なので音漏れはゼロではない
  • 静かな場所では音量を上げすぎない方が安心

バッテリー持ちは?通勤1週間と5時間連続再生で確認

結論からいうと、OpenFit Air SEのバッテリー持ちは満足しています。

今のところ、金曜の夜に充電して土日に使い、日曜の夜にもう一度充電して平日に備える流れで使っています。毎日充電しなくてもよいので、通勤や休日の作業用イヤホンとして使いやすいです。

片道1時間通勤で平日5日間使えた

私の場合、日曜の夜にケースと本体を満充電にして、月曜から金曜まで通勤時に使用しています。片道1時間ほどの通勤で使い、金曜の帰宅後に確認すると、ケースのバッテリー残量は10%ほどでした。

もちろん使う時間や音量によって変わりますが、通勤で使う程度なら平日は充電なしで使える印象です。

  • 日曜夜に満充電
  • 片道1時間ほどの通勤で使用
  • 金曜帰宅後の時点で残量10%ほど

5時間連続再生してもバッテリーは残っていた

通勤利用とは別に、連続再生でも確認してみました。

土曜日の朝6:20から11:20まで、約5時間ほど音楽を再生しっぱなしにしたところ、バッテリー残量は左20%・右30%まで減っていました。

100%からの再生だったので、5時間使ってもまだ少し余裕がある結果です。メーカー公称の連続再生時間は約6時間なので、私の使い方でも近い感覚でした。

  • 100%から使っても5時間後にバッテリーは残っていた
  • 約5時間連続再生して左20%・右30%

OpenFit Air SEを実際に使って感じたメリット

OpenFit Air SEを使ってみて一番よかったのは、音楽を聴きながらも周囲の音が自然に聞こえることです。通勤や散歩、庭作業、洗車など、周りの状況を確認しながら使いたい場面ではかなり快適でした。

耳をふさがないので長時間つけても快適

OpenFit Air SEは、耳の穴に入れるタイプではなく、耳にかけて使うオープンイヤー型イヤホンです。そのため、耳がふさがれている感覚がほとんどありません。

私の場合は、長時間つけていても耳が痛くなることはありませんでした。

装着中に落ちたこともなく、通勤や外作業でも安心して使えています。

  • 耳の穴をふさがないので圧迫感が少ない
  • 長時間つけていても痛くなりにくい
  • 通勤や作業中でも落ちずに使えている

通勤・散歩・外作業で“ながら聴き”しやすい

OpenFit Air SEは、音楽やYouTube Liveを聴きながら作業したいときに便利です。私は通勤のほか、散歩、庭の手入れ、芝刈り、家庭菜園作業、洗車などで使っています。

コードがないので動きやすく、作業中にケーブルが引っかかるストレスもありません。ワイヤレスの快適さは、実際に使ってみると思った以上に大きかったです。

  • 通勤や散歩で使いやすい
  • 庭作業や洗車中もケーブルが邪魔にならない
  • YouTube Liveで情報収集しながら作業できる

周囲の音が聞こえるので外でも安心感がある

オープンイヤー型の良さは、周囲の音が聞こえることです。

外作業中でも、車の音や人の声が聞こえるので安心感があります。近所の人から挨拶されても、気づかずに無視してしまうことが少ないのも助かります。

音楽に没入するというより、周囲の状況を確認しながら音楽や情報を楽しむイヤホンだと感じています。

  • 車の音や人の声に気づきやすい
  • 外作業中でも周囲の状況がわかりやすい
  • ながら聴き用途と相性が良い

iPhoneとMacBook Airの切り替えがスムーズ

OpenFit Air SEは、マルチポイントペアリングに対応しています。

私の場合は、iPhoneとMacBook Airを接続して使っています。一度ペアリングしておけば、片方の再生を止めて、もう片方で再生を始めるだけで切り替えできます。

イヤホン本体を操作しなくても、再生するデバイス側の操作だけで切り替えられるので、PC作業中やスマホで音楽を聴くときもスムーズです。

  • PC作業とスマホ利用を行き来しやすい
  • iPhoneとMacBook Airを接続して使える
  • 再生デバイス側の操作だけで切り替えできる

OpenFit Air SEのデメリット|地下鉄やバスでは音楽が聞こえにくい

OpenFit Air SEはかなり快適に使えていますが、万能なイヤホンではありません。特に、周囲の音が大きい場所での聞こえ方や、マスクを外すときの扱いには注意が必要だと感じました。

地下鉄やバスでは音楽が聞こえにくい

OpenFit Air SEは耳をふさがないオープンイヤー型なので、周囲の音がそのまま聞こえます。

静かな場所では十分楽しめますが、地下鉄やバスの中では音楽が聞こえにくいです。特に地下鉄は走行音が大きいので、音楽をしっかり聴きたい用途にはあまり向いていないと感じました。

音量を上げれば聞こえやすくなりますが、その分、音漏れも気になります。私は音漏れさせたくないので、地下鉄やバスでは無理に音量を上げて使うことは避けています。

  • 地下鉄やバスでは周囲の音に負けやすい
  • 音量を上げると音漏れが気になる
  • 公共交通機関でしっかり音楽を聴きたい人には向きにくい

バッテリー残量は装着しないと確認しづらい

OpenFit Air SEの残量はアプリで確認できますが、イヤホンを装着しないと残量が表示されませんでした。

「あとどのくらい使えるかな?」と確認したいだけのときでも、一度装着する必要があるのは少し手間です。

  • バッテリー残量はアプリで確認する
  • 残量確認だけしたいときでも装着が必要

マスクを外すときに一緒に外れやすい

マスクをしたままOpenFit Air SEを装着しても、使っている最中に痛くなったり、落ちやすくなったりすることはありませんでした。

ただし、マスクを外すときは注意が必要です。

耳にかけるタイプなので、マスクのひもとOpenFit Air SEが干渉することがあります。私も一度、装着していることを忘れてマスクを外してしまい、OpenFit Air SEが一緒に外れて飛んでしまったことがありました。

マスクを外すときは、先にOpenFit Air SEを外すか、マスクのひもが引っかからないようにゆっくり外す必要があります。

  • マスクをしたまま装着しても使い心地は問題なかった
  • ただしマスクを外すときに一緒に外れることがある

まとめ|“ながら聴き”には快適。ただし騒音には弱い

OpenFit Air SEは、耳をふさがずに音楽やYouTube Liveを楽しめるオープンイヤー型イヤホンです。

実際に使ってみると、静かな場所での音質は十分満足できました。通勤、散歩、庭作業、洗車など、周囲の音を確認しながら使いたい場面ではかなり快適です。

一方で、地下鉄やバスのように周囲の音が大きい場所では、音楽が聞こえにくくなります。音量を上げれば聞こえやすくなりますが、音漏れが気になるので、公共交通機関でしっかり音楽を聴きたい人にはあまり向いていないと感じました。

OpenFit Air SEは、散歩や外作業などで周囲の音を聞きながら“ながら聴き”したい人に向いています。逆に、音に没入したい人や、地下鉄・バスの中でもしっかり音楽を聴きたい人は、カナル型イヤホンの方が合っていると思います。

コストコのクーポン利用で13,580円で購入できたことを考えると、私としてはかなり満足度の高い買い物でした。

  • 静かな場所なら音質は十分楽しめる
  • 通勤・散歩・外作業の“ながら聴き”に向いている
  • 地下鉄やバスでは音楽が聞こえにくい
  • 音漏れを避けたいなら音量は上げすぎない方が安心
  • コストコで安く買えるタイミングなら満足度は高い
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