冷蔵庫で保存したアップルパイを温め直したいけれど、「パイ生地がしんなりしそう」「表面だけ熱くなって、中のリンゴは冷たいままでは?」と気になりますよね。
そこで、COSORI(コソリ)のノンフライヤーを使って、冷蔵保存した翌日のアップルパイを温め直してみました。
結論からいうと、予熱なし・再加熱モード・200℃・4分で成功!
焦げることなく、パイ生地はサクッと、中のリンゴもほどよく温まり、おいしく食べられました。
実は前日に、別のアップルパイをアルミホイルで包んで3分間温めたところ、サクサク感が戻らず、中も冷たいままという失敗をしています。
この記事では、実際にうまくいったCOSORIの設定と手順、失敗例との違いを写真付きで紹介します。
COSORIでアップルパイを温め直した設定|200℃・4分で成功
今回使用したのは、COSORI TurboBlaze 6.0L ノンフライヤー(CAF-DC601)です。
冷蔵庫から取り出したアップルパイ1個を、次の条件で温め直しました。
| 項目 | 設定・条件 |
|---|---|
| 使用機種 | COSORI TurboBlaze 6.0L(CAF-DC601) |
| 食材 | アップルパイ1個 |
| 加熱前の状態 | 冷蔵保存した翌日 |
| 調理モード | 再加熱 |
| 温度 | 200℃ |
| 時間 | 4分 |
| ファンスピード | 4 |
| 予熱 | なし |
| アルミホイル | 使用しない |
| 途中の裏返し | なし |
今回は予熱をせず、冷蔵庫から取り出したアップルパイをそのまま温めています。
電子レンジで先に温めたり、トースターを併用したりする必要もありませんでした。
ただし、アップルパイの大きさや厚さ、冷え具合によって仕上がりは変わるため、200℃・4分は今回の成功例として参考にしてください。
COSORIでアップルパイを温め直す手順
1.冷蔵庫から取り出したアップルパイをバスケットに入れる
今回温め直したのは、北海道仁木町の「NIKIテラス」で購入したプレミアムアップルパイです。
前日に購入して冷蔵保存していたものを、翌日の夜に温め直しました。
アップルパイをCOSORIのクリスパープレートに載せます。

今回、アップルパイは購入時に付いていた白い紙製容器に載せたまま加熱しました。
アップルパイの重さで紙が飛ばされることはないと判断したためです。
ただし、付属の紙製容器が200℃に対応しているかは確認できていません。
耐熱性が不明な紙製容器は取り外し、加熱に対応した方法で温めることをおすすめします。
2.再加熱モードで200℃・4分に設定する
COSORIの調理モードから「再加熱」を選択します。
今回の設定は次のとおりです。
- モード:再加熱
- 温度:200℃
- 時間:4分
- ファンスピード:4
- 予熱:なし

設定したらスタートボタンを押して加熱します。
今回は途中でバスケットを開けたり、アップルパイを裏返したりせず、4分間そのまま温めました。
3.4分後、焦げずに温め直し完了!
4分後、バスケットを開けてみると、アップルパイは焦げることなく仕上がっていました。

もともと焼き色が付いている商品ですが、加熱によって黒く焦げた部分もなく、見た目はおいしそうです。
お皿に移して、さっそく食べてみました。

温め直したアップルパイの食感は?外はサクッと、中も温かい
実際に食べてみると、パイ生地はサクッとした食感に仕上がっていました。
冷蔵保存したアップルパイを温め直したとは思えないほど、おいしく食べられました。
気になっていた中のリンゴも、冷たいままではありません。
ほどよく温まっていて、パイ生地との温度差も気にならない仕上がりです。

断面を見ると、リンゴのフィリングが入っている様子がよく分かります。

今回は表面だけが熱くなったり、パイ生地が焦げたりすることもありませんでした。
予熱なしの4分間で、サクッとしたパイ生地と温かいリンゴの両方を楽しめたのは、うれしい結果です。
失敗例|アルミホイルで包んだ3分間では温め不足だった
実は、今回の成功には前日の失敗がありました。
前日に温め直したのは、「あかねりんごのアップルパイ」です。
こちらもCOSORIを使用しましたが、アルミホイルで包んで加熱しました。
設定は次のとおりです。
| 項目 | 今回の成功例 | 前日の失敗例 |
|---|---|---|
| アップルパイ | NIKIテラス | あかねりんごのアップルパイ |
| 再加熱モード | 使用 | 使用 |
| 温度 | 200℃ | 200℃ |
| 時間 | 4分 | 3分 |
| ファンスピード | 4 | 4 |
| 予熱 | なし | なし |
| アルミホイル | 包まない | 包む |
| パイ生地 | サクッと仕上がった | サクサク感が戻らなかった |
| 中のリンゴ | ほどよく温まった | 冷たいままだった |
アルミホイルで包んだらサクサク感が戻らなかった
前日のアップルパイは、200℃で3分間加熱してもパイ生地のサクサク感が戻りませんでした。
さらに、中のリンゴも冷たいまま。
期待していた仕上がりにはなりませんでした。
原因の一つとして考えられるのが、アルミホイルです。
COSORIは熱風を循環させて食品を加熱するため、アルミホイルで完全に包むと、パイ生地に熱風が直接当たりにくくなります。
また、今回は加熱時間も1分短くなっています。
ただし、アップルパイ自体も異なるため、アルミホイルと加熱時間のどちらが主な原因だったのかは断定できません。
アルミホイルは焦げ防止などに役立つ場合もあるので、必ずしも使わない方がよいというわけではありません。
今回分かったのは、アルミホイルで包まずに200℃・4分で加熱したプレミアムアップルパイは、サクッとおいしく仕上がったということです。
今回使用したのはNIKIテラスのプレミアムアップルパイ
今回温め直したアップルパイは、北海道仁木町の「NIKIテラス」で購入しました。
2026年10月12日にお店へ立ち寄り、プレミアムアップルパイを購入。
お店から自宅までは車で約2時間かかります。
購入時にはケーキ用の箱に保冷剤を入れてもらい、帰宅後は冷蔵庫で保存しました。
そして翌13日の夜、COSORIで温め直しています。
NIKIテラスのプレミアムアップルパイは、バターを使ったパイ生地とリンゴのフィリングが特徴の商品です。
公式オンラインショップでは、自然解凍後にオーブントースターで30〜50秒ほど焼くと、パイの香ばしさを楽しめると案内されています。
今回試したのは、冷凍商品の自然解凍後ではなく、冷蔵庫で保存したアップルパイをCOSORIで温め直す方法です。
そのため、公式の加熱時間とは条件が異なります。
アップルパイをCOSORIで温め直すときの注意点
アップルパイの大きさや状態によって加熱時間は変わる
今回の200℃・4分は、冷蔵保存したプレミアムアップルパイ1個で成功した設定です。
すべてのアップルパイに同じ条件が適しているとは限りません。
特に、サイズの大きなアップルパイや厚みのある商品では、中まで温まるのに時間がかかる可能性があります。
初めて温め直す商品では、途中で焼き色や温まり具合を確認しながら調整すると安心です。
紙製容器やクッキングシートは耐熱性を確認する
今回の写真には、購入時から付いていた白い紙製容器が写っています。
実際にはアップルパイを載せたまま温めましたが、紙製容器の耐熱温度は確認できていません。
COSORI公式でも、クッキングシートなどを使用する際は、熱風でヒーターに接触しないよう食品で押さえることや、空気の流れを妨げないことが案内されています。
また、購入時の紙製容器がノンフライヤーで使用できるとは限りません。
耐熱性が確認できない紙製容器は使用しないようにしましょう。
参考:COSORI公式|エアフライヤーでのクッキングシートの使い方(英語)
まとめ|COSORIなら冷蔵したアップルパイも手軽に温め直せた
冷蔵保存した翌日のアップルパイを、COSORIで温め直してみました。
今回成功した設定は次のとおりです。
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| モード | 再加熱 |
| 温度 | 200℃ |
| 時間 | 4分 |
| ファンスピード | 4 |
| 予熱 | なし |
| アルミホイル | なし |
この条件で温め直したところ、パイ生地はサクッと、中のリンゴもほどよく温まり、おいしく食べられました。
前日に試したアルミホイルで包む方法では、3分間加熱してもサクサク感が戻らず、中も冷たいままでした。
アップルパイの種類も異なるため単純比較はできませんが、今回のプレミアムアップルパイでは、包まずに4分間温める方法がうまくいきました。
電子レンジとトースターを併用することなく、COSORIだけで温め直せるのは便利です。
冷蔵庫にアップルパイがあるときは、今回の設定を参考に、焦げ具合や温まり方を確認しながら試してみてください。
