無印良品の「ミートグラタンの素(牛肉のボロネーゼとホワイトソース)」を、COSORIのノンフライヤーで作ってみました。
今回ちょっとアレンジしたのが具材です。
基本の作り方ではなすを使いますが、今回はなすの代わりに白まいたけを使用しました。
結論からいうと、これがかなり相性よし。
舞茸らしい香りと食感がしっかり残りながら、水っぽくもパサパサにもなりませんでした。仕上げはCOSORIで予熱なし・200℃・8分・ファンスピード5。チーズにもほどよい焼き色がつき、家族にも好評でした。
この記事では、実際に作った手順とCOSORIの設定、白まいたけに替えてみた仕上がりを写真とともに紹介します。
COSORIなら予熱なし200℃・8分でうまく焼けた
まず、今回の調理条件です。
| 項目 | 今回の設定 |
|---|---|
| 使用機器 | COSORI CAF-DC601 |
| モード | ロースト |
| 温度 | 200℃ |
| 時間 | 8分 |
| ファンスピード | 5 |
| 予熱 | なし |
| 仕上がり | チーズに焼き色がつき、中までしっかり熱々 |
無印良品のスタッフによる調理例では、オーブントースター1000Wの場合は200〜240℃で6〜8分程度が焼き時間の目安とされています。オーブンの場合も同様です。
無印良品 店舗ブログ- 短い時間で本格的な味!新商品『ミートグラタンの素』
今回はその焼き工程をCOSORIへ置き換えて、温度は200℃、時間は長め側の8分に設定しました。
予熱はしていません。
それでも表面のチーズはしっかり溶けて焼き色がつき、グラタンらしい仕上がりになりました。
COSORIなら「200℃・8分・予熱なし」から試してみるのがよさそうです。
※耐熱皿の大きさや具材の量、COSORIの機種によって焼け方は変わるため、最後はチーズの焼き色を見ながら調整してください。
無印「ミートグラタンの素」は2種類のソース入り
今回使ったのは、無印良品の「ミートグラタンの素(牛肉のボロネーゼとホワイトソース)」です。
袋を開けると、中には2種類のソースが入っています。
- ボロネーゼソース:190g
- ホワイトソース:190g
合計380gで、公式では2〜3人前です。
ボロネーゼは牛ひき肉と赤ワイン、香味野菜などを使った濃厚なタイプ。ホワイトソースには牛乳やバター、生クリームのほか、ゴーダ・パルメザン・チェダーなどのチーズも使われています。
つまり面倒なミートソースとホワイトソース作りは不要。
自分で用意するのは、基本的にはショートパスタ、具材、仕上げ用のチーズなどです。
今回用意した材料
今回はこちらを使いました。
- 無印良品 ミートグラタンの素:1袋
- ショートパスタ:100g
- 白まいたけ:適量
- シュレッドチーズ:適量
- 炒めるための油:適量


使用した白まいたけは「雪国まいたけ極 白」です。
無印良品公式では、基本の具材としてなす1本(80g)を案内していますが、なすの代わりにきのこなど好きな具材を使ってもOKとされています。
今回はちょうど白まいたけがあったので、なすを完全に置き換えてみました。
白まいたけでミートグラタンを作ってみる
作り方そのものは、基本的に商品の説明に従いました。
違うのは、
「なす→白まいたけ」
と、
「最後の焼き工程→COSORI」
の2点です。
1.ショートパスタを茹でる
まずショートパスタを茹でます。
今回は100g使用しました。
このあとボロネーゼソースと混ぜ、さらにCOSORIでも加熱するため、茹ですぎないようにするのがポイントです。

2.白まいたけを軽くソテーする
白まいたけは食べやすい大きさにほぐし、フライパンでソテーしました。
完全に焼き込むのではなく、少し焼き目がつく程度で止めています。
このあとボロネーゼソースと混ぜ、さらにCOSORIで焼くためです。

3.パスタ・白まいたけ・ボロネーゼを混ぜる
茹でたショートパスタ、ソテーした白まいたけ、付属のボロネーゼソースをフライパンで混ぜ合わせます。
ボロネーゼがパスタ全体に絡むと、この時点ですでにかなりおいしそう。
白まいたけにもソースが絡みますが、舞茸の形はしっかり残っています。

4.耐熱皿へ入れる
混ぜ合わせたパスタを耐熱皿へ移します。
今回使った耐熱皿は、そのままCOSORIのバスケットへ入るサイズです。
COSORIでグラタンを作る場合は、使おうとしている耐熱皿がバスケットに収まるかを先に確認しておくと安心です。

5.ホワイトソースをかける
パスタの上から、付属のホワイトソースをかけます。
濃厚なボロネーゼの上に白いソースが重なると、一気にグラタンらしくなります。
ホワイトソースまで最初から用意されているのが、この商品の楽なところです。

6.シュレッドチーズを追加
最後にシュレッドチーズをかけました。
ここで使ったチーズは、ミートグラタンの素に入っていたものではなく、家にあったものです。
「ミートグラタンの素を買えばチーズまで全部入っている」というわけではないので注意してください。
無印良品公式でも、粉チーズまたはシュレッドチーズは別途用意する材料になっています。

7.COSORIで200℃・8分焼く
耐熱皿をそのままCOSORIのバスケットへ。

今回は予熱をせず、
200℃・8分・ファンスピード5
でスタートしました。

そして8分後。
チーズがしっかり溶け、表面にはこんがりとした焼き色がつきました。
追加加熱はしていません。


白まいたけでも水っぽくならなかった
今回一番気になっていたのが、
「なすを舞茸に替えると、水っぽくならないかな?」
という点でした。
結果はまったく問題なし。
白まいたけは事前に軽くソテーしてから使ったこともあり、完成したグラタンにべちゃっとした感じはありませんでした。
逆に水分が抜けすぎてパサパサすることもなく、ちょうどよい仕上がりです。
そして、なすとは違う舞茸ならではの香りと歯ごたえが残っているのがよかったところ。

今回使った「雪国まいたけ極 白」は、メーカーも歯ごたえや風味を特徴として挙げている白まいたけです。
濃厚なボロネーゼとホワイトソースの中でも舞茸の存在感がなくならず、個人的にはかなり相性のよいアレンジでした。
家族からの評判もよかったです。
COSORIで作ると焼き工程が手軽
この料理はCOSORIだけで最初から最後まで作れるわけではありません。
パスタを茹でたり、舞茸を炒めたりする工程では鍋やフライパンを使います。
そのため「COSORIだけで完成する超時短レシピ」というタイプではないです。
それでも、最後の焼き工程についてはかなり楽でした。
耐熱皿をCOSORIへ入れて、
200℃・8分にセットするだけ。
オーブンを予熱する必要もなく、今回は8分だけで十分な焼き色がつきました。
特に「グラタンを焼きたいけれど、大きなオーブンを動かすほどではない」というときにCOSORIは使いやすいと感じます。
無印のミートグラタンの素×白まいたけはまた作りたい
無印良品の「ミートグラタンの素」を、なすではなく白まいたけでアレンジしてCOSORIで焼いてみました。
- なすの代わりに白まいたけ
- 舞茸は軽く焼き目がつく程度にソテー
- COSORIは予熱なし
- 200℃
- 8分
- ファンスピード5
- チーズは別途用意
この条件で、チーズにはしっかり焼き色がつき、白まいたけも水っぽくならず、香りと食感を楽しめました。
特に白まいたけと濃厚なボロネーゼ、ホワイトソースの組み合わせは予想以上によく、家族にも好評。
「無印のミートグラタンの素をCOSORIで焼けるかな?」という人なら、まずは200℃・8分を目安に試してみてください。
