ロピアオリジナルの冷凍食品「かつおだし味わう とろ〜り たこ焼き」を、COSORI(コソリ)のノンフライヤーで調理してみました。
結論からいうと、冷凍のまま油を吹きかけ、予熱なし・195℃で8分。これだけで、外はしっかりカリカリ、中はとろとろに仕上がりました。
焼き上がった表面を箸でなでると、カリカリとした硬さが伝わります。見た目だけが香ばしいのではなく、口に入れたあともしっかりカリカリ食感を感じられました。
中は商品名どおりとろっとしており、かつおだしの味もしっかり。築地銀だこのような、外側がカリッとしたタイプのたこ焼きが好きな人に、ぜひ試してほしい食べ方です。

コソリで冷凍たこ焼きを調理した設定
今回の調理条件は次のとおりです。
| 項目 | 今回の設定 |
|---|---|
| 使用機種 | COSORI TurboBlaze 6.0L ノンフライヤー |
| 冷凍たこ焼き | 25個 |
| モード | ノンフライ |
| 予熱 | なし |
| 温度 | 195℃ |
| 調理時間 | 8分 |
| オイルスプレー | 約45プッシュ |
| 途中の裏返し | なし |
冷凍たこ焼きを解凍したり、途中でバスケットを振ったりする必要はありませんでした。
スタートボタンを押したあとは、8分待つだけです。
使用したロピアの冷凍たこ焼き
今回使用したのは、ロピアオリジナルの「かつおだし味わう とろ〜り たこ焼き」です。

購入時の商品情報は次のとおりです。
- 商品名:かつおだし味わう とろ〜り たこ焼き
- 内容量:1kg
- 個数の目安:約48個
- 購入時価格:499円(税抜)
パッケージには、1kg入りで約48個が目安と記載されています。
48個入って499円(税抜)なら、単純計算で1個あたり約10円(税抜)。家族で食べやすい大容量ながら、価格も手頃な冷凍たこ焼きです。
なお、価格や内容量は購入店舗や時期によって変わる可能性があります。
コソリで冷凍たこ焼きをカリカリにする作り方
ここからは、実際にロピアの冷凍たこ焼きを調理した手順を紹介します。
1.調理用紙の上にクリスパープレートをセットする
最初に、バスケットの底へ「COSORI ノンフライヤー調理用紙(使い捨て)」を敷きます。

その上に、コソリ付属のクリスパープレートをセットしました。
位置関係は、下から順に次のようになります。
- バスケット
- 調理用紙
- クリスパープレート
- 冷凍たこ焼き
調理用紙を使った主な理由は、たこ焼きから落ちる油や汚れを受けて、調理後の後片付けをラクにするためです。
たこ焼きはクリスパープレートへ直接置くため、調理用紙がなくても調理できます。
2.冷凍たこ焼きを解凍せず25個並べる
ロピアのたこ焼きを、解凍せず冷凍のままクリスパープレートに並べます。
今回使ったコソリの6Lモデルには、冷凍たこ焼きを25個並べることができました。

たこ焼き同士が重ならないよう、できるだけ均等に配置しています。
たこ焼きはクリスパープレートへ直接触れていますが、焼き上がったあとにこびり付くことはありませんでした。
3.オイルスプレーを約45プッシュ吹きかける
たこ焼きの表面をカリカリに仕上げるため、オイルスプレーでサラダ油を吹きかけます。

今回は25個すべてに油が行き渡るよう、角度を変えながら約45プッシュ吹きかけました。
45プッシュと聞くと多く感じるかもしれませんが、使用したオイルスプレーは、1回に大量の油が出るタイプではありません。
たこ焼き25個の表面がうっすら油で覆われるよう、少しずつ満遍なく吹きかけています。
オイルスプレーによって1回に出る油の量は異なるため、45プッシュはあくまで目安です。回数よりも、たこ焼きの表面全体へ薄く油が付いているかを確認してください。
今回使用したオイルスプレーは、カインズの「オイルスプレー ホワイト」です。

中に入れた油は、日清オイリオの「日清ヘルシーオフ」です。

今回は自宅にあった日清ヘルシーオフを使いましたが、一般的なサラダ油でも調理できると考えています。
4.予熱なし・195℃・8分で調理する
冷凍たこ焼きを並べたバスケットを本体へ戻します。
設定は次のとおりです。
- クイックモード:ノンフライ
- 予熱:なし
- 温度:195℃
- 時間:8分

設定後はスタートボタンを押し、そのまま調理が終わるのを待ちます。
今回は、途中でバスケットを振ったり、たこ焼きを裏返したりしていません。
8分後、外はカリカリ、中はとろとろに
8分後にバスケットを取り出すと、たこ焼きの表面には香ばしい焼き色が付いていました。

焼き上がったたこ焼きの表面を箸でなでてみると、カリカリとした硬さが伝わります。
見た目だけが焼けているのではありません。
実際に口へ入れたあとも、表面のカリカリとした食感をしっかり感じられました。それでいて、中は商品名どおり、とろっとした状態です。
かつおだしの風味もしっかり感じられ、外側と内側の食感の違いを楽しめます。

築地銀だこのような、外側がカリッとして中がとろっとしたタイプのたこ焼きが好きな人には、特におすすめです。
他社の冷凍たこ焼きは同じ設定でもカリカリにならなかった
今回、ロピアのたこ焼きだけでなく、他社の冷凍たこ焼きも同時に調理しました。
ロピアと他社の商品を、同じバスケットへ半分ずつ並べています。

どちらも冷凍のまま並べ、同じように油を吹きかけました。
調理条件も同じです。
- 予熱なし
- ノンフライモード
- 195℃
- 8分
ところが、焼き上がりの食感には違いがありました。
ロピアのたこ焼きは表面がしっかりカリカリになった一方、他社の冷凍たこ焼きには、ロピアと同じようなカリカリ感が出ませんでした。
同じバスケットの中で、同じ温度・時間で調理しているため、コソリを使えば、どの冷凍たこ焼きでも同じようにカリカリになるわけではなさそうです。
冷凍たこ焼きごとの生地や油分、表面の状態などが、仕上がりに影響している可能性があります。ただし、どの違いがカリカリ感につながったのかまでは確認できていません。
今回の調理方法と特に相性がよかったのが、ロピアの「かつおだし味わう とろ〜り たこ焼き」でした。
コソリの6Lモデルには冷凍たこ焼きが25個入った
今回使用したコソリの6Lモデルには、冷凍たこ焼きを25個並べることができました。
たこ焼き同士を重ねず、クリスパープレート全体へ並べた状態です。
25個あれば十分かと思いましたが、3人で食べるとすぐになくなり、最初の1回分だけでは足りませんでした。
そこで、続けて残りのたこ焼きも調理しています。
2回目は本体が温まった状態でしたが、1回目と同じく、予熱なし・195℃・8分で調理しました。
本体が温まっていたため焦げないか気になりましたが、2回目も焦げることなく、外はカリカリ、中はとろとろに仕上がりました。
ただし、室温や入れる個数、使用する機種によって焼き上がりは変わる可能性があります。連続調理するときは、焼き色を確認しながら必要に応じて時間を調整してください。
コソリで冷凍たこ焼きを作るときのよくある疑問
予熱は必要?
今回は予熱をせず、冷凍のまま195℃で8分調理しました。
予熱なしでも、表面はしっかりカリカリに仕上がっています。
途中で裏返す必要はある?
今回は、途中で裏返したりバスケットを振ったりしていません。
8分間、そのまま調理しました。
オイルスプレーなしでも作れる?
油を使わなくても加熱はできますが、今回はオイルスプレーで油を吹きかけた条件で、カリカリに仕上がりました。
油を使わなかった場合との比較はしていないため、同じ食感になるかは分かりません。
オイルスプレーは何回かける?
今回は、冷凍たこ焼き25個に対して約45プッシュ吹きかけました。
ただし、スプレーごとに1回の噴射量が異なります。回数は目安とし、たこ焼きの表面全体へ油が薄く付く程度に調整してください。
どの冷凍たこ焼きでもカリカリになる?
今回比較した他社の冷凍たこ焼きは、同じ温度・時間でもロピアほどカリカリにはなりませんでした。
商品によって仕上がりは異なると考えたほうがよさそうです。
まとめ|ロピアの冷凍たこ焼きは195℃・8分で外カリ中とろ
ロピアの「かつおだし味わう とろ〜り たこ焼き」を、コソリのノンフライヤーで調理しました。
今回うまく仕上がった設定は次のとおりです。
- 冷凍たこ焼き:25個
- 解凍:不要
- オイルスプレー:約45プッシュ
- 予熱:なし
- モード:ノンフライ
- 温度:195℃
- 時間:8分
- 途中の裏返し:なし
焼き上がったたこ焼きは、表面を箸でなでるとカリカリとした硬さが伝わり、口に入れたあともしっかりとカリカリ食感を楽しめました。
中はとろっとしており、かつおだしの味もしっかり感じられます。
他社の冷凍たこ焼きを同じ条件で調理したところ、ロピアほどカリカリにはなりませんでした。コソリだけでなく、ロピアの冷凍たこ焼きとの組み合わせが、今回のおいしさにつながったようです。
築地銀だこのような、外カリ中とろのたこ焼きが好きな人は、ぜひ試してみてください。
